安全と防犯のために

 不幸なことに、今の日本は決して安全な国とは言えなくなりました。 テレビなどでも ピッキングによる被害とそれへの対策がさかんに放映されていますが、ピッキング つまりカギに細工して開けられてしまうのは 実際の1割程度で このような被害の半数以上が 窓ガラスが割られ侵入されているというデータがあります(財団法人都市防犯研究センター調査)。 あとの3割は カギの掛け忘れを狙われているそうです。 ということは、窓ガラスとカギに防犯対策をして 間違いなく戸締りをしっかりすれば、被害に遭いにくいと言えます。

 ●ドアなどのカギ対策●
 玄関のカギ穴をご覧になってください。 カギを縦に差し込むものは 1分ほどで開けられてしまいます。 そこで弊社取扱いのトステム株式会社製玄関ドアや玄関引き戸 あるいは勝手口ドアなどには 防犯対策用カギが用意されておりますので 被害に遭う前に ぜひお取替えください。

 ●窓ガラス対策●
 窓ガラスを割って侵入する、その手口には「こじ破り」と「打ち破り」があります。 この「こじ破り」というのは サッシ窓のカギの部分にあたるガラスを 音をたてずに小さく割って カギをあけて侵入します。 「打ち破り」というのは 窓ガラスを一気に人間が通れるくらい割って侵入します(大きな音がしますが、最近の他人に無関心という世情から 中々まわりの家の人がやって来ないので この打ち破りがだんだん増えています)。
 「こじ破り」には 合わせガラスが有効です。 強靭な中間膜の両側にガラスをはさみこんでいるため、ガラスを細かく割ろうとしても中間膜があるため なかなか手が入るほどの穴があきません。  ワイヤー入りガラスなどよりガラスを保持する性能に優れていますので 地震などの被害でも 一番安全なガラスであると言えます。
 さらに、この中間膜を厚くすることで 「打ち破り」にも強く 破壊するまでに時間を掛けさせることが出来ます。
 また、雨戸の無いサッシまどに このたび、後付けシャッターが出来ました。 シャッター付きサッシが好評なので 既存のサッシ窓に取り付けたいという要望がかなり集まった結果のようです。